約 1,346,827 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9443.html
Rafa s World 【らふぁず わーるど】 ジャンル アクション 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 GAME NACIONAL 配信開始日 2023年3月31日 定価 120円(税込) プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング IARC 3+ 備考 日本語非対応 判定 なし ポイント 一口サイズの横スクロールアクション価格の割にはそれなりのボリューム大味な完成度だがクソゲーとまではいえず 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 『.cat』などで知られるブラジルのメーカー、GAME NACIONALからリリースされたNintendo Switch専用ダウンロードソフト。 ジャンルはごくスタンダードな横スクロールアクション。主人公「ラファ」が自身の世界へ冒険するという設定。日本語非対応。 ゲームルール 全15ステージを順々に攻略していく。ステージセレクト対応。ステージ奥に配置された「緑の宝石」を取得すればクリア。ボスに該当する存在は全編通して存在せず。 ステージ内には頻繁に「宝石」のアイテムが登場し、貯めておくと後述のショップの通貨として利用できる。 各ステージのスタート地点ではショップが存在する場面があり、貯めた宝石と引き換えに「ライフ回復」や飛び道具が撃てる等の効果の「強化品」が購入できる。 各ステージはある程度進むと後戻りに対する封鎖壁が出現し、強制的に先へと進むしかなくなる。とはいえ後戻りができなくとも、クリアが詰む心配はない。 初期3ポイントのライフ制で、敵やトゲ等に接触すると1ポイントダメージ。ライフが尽きるとゲームオーバー。クリア後もライフ回復がないまま次ステージに進む。 アナログスティック等でラファの左右移動としゃがみ。攻撃ボタンで近距離攻撃。ジャンプボタンでジャンプ。選択ボタン/特殊ボタンで強化品の選択と使用。 評価点 アクションゲームとしての遊びやすさとボリューム 「先に進んで緑の宝石を取るだけ」という、極めて分かりやすいルールで遊びやすさという意味では優秀。横スクロールアクションの入門者向けといえる。 演出やウエイトにあたるものは皆無で、各ステージが短時間でクリアできやすいテンポ重視な内容。推定オールクリアは初見でも約1時間ほど。 操作性は基本良好かつ、メインの操作は「移動とジャンプと攻撃」のみシンプルなもの。制限時間は定められていないので、じっくり操作でもクリアは容易い。 販売価格120円にして15ものステージがあり、価格を考慮すればそれなりのボリュームがあるといえる。 問題点 アクションゲームとしてはかなり薄口 アクションゲームとしては遊びやすい反面、『.cat』ほどの極端な虚無ではないものの、かなり薄口な内容でやり応えは期待できない。 記録対象は各ステージのクリアの有無しかなく、いかなる状態でクリアしようが同じ結果でしかない。やり込みといえる要素は全編通して存在せず。 登場する敵や仕掛けの種類はあまり多いものとはいえず、ボス戦のようなステージの締めを括るような難関もなく、ゲーム全般の盛り上がりに欠ける。 総合的な難易度は大分控えめであり、これといって苦戦しやすい場面や初見殺しもほぼ存在しないため、思いのほかにあっけなく終わってしまう。 ストーリー設定が分からない ラファがどういう理由で戦いに挑むのかの設定が終始語られず、どういうストーリーなのかが分からない。 オールクリアしてもエンディングはなく、ただステージセレクト画面に戻されるのみ。『.cat』ですら一応のエンディングは存在したのだが…。 ショップの利用価値がほとんどない ライフ回復や強化品がなくともクリアは容易く、極端な話、ショップや宝石を一切無視して先に進んでも何ら問題はない。 最低限の攻撃をしながら移動とジャンプで先に進めさえすれば簡単にクリアできてしまい、強化品に頼る理由が全くといっていい程にない。 ライフに関しても、ステージセレクトからやり直せばライフが全快するため、わざわざショップでライフを購入する手間を取る必要はほとんどない。 そもそも買い物に必要な宝石の必要量が異様に高額(*1)で、そう易々と買い物ができない。結果ショップを無視せざるを得ない状況と化しやすい。 総評 価格相当な一口サイズなアクションゲームとしては決して酷い出来ではないが、やり込み皆無なあっさり薄口の内容で、やり応えはほぼないといっていい一作。 全体的な完成度はあまり褒められたものではないが、クソゲーとまでいえるものではなく、短時間でクリア可能なアクションゲーム初心者向けといえる。
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/189.html
元ページ これ以下の抜きゲーなんて山ほどあるからな。弱すぎ。 - 名無しさん 2011-07-17 12 13 32 感情的になりすぎて選評としての信頼度は低い、クソゲーほどまではいかない駄作程度。なぜ、エントリーした? - 名無しさん 2011-07-17 20 08 05 選評来たからとりあえず入れた、って感じなのかな? - 名無しさん 2011-07-17 20 09 20 典型的などっちつかずゲーというのが妥当な評価かもしれない= - 名無しさん 2011-07-17 21 40 38 ↑の追記 そう感じたなら、クソゲーではない。あと文才無さすぎw - 名無しさん 2011-07-17 21 42 18 精々Whiteとか大帝国とか賛否はあるが話題沸騰と同レベルくらいな実感から選評書けよ…ただでさえ本数多いのに凡ゲーラッシュになっちまうだろ - 名無しさん 2011-07-17 21 45 54 無理矢理さがすごいなあ - 名無しさん 2011-07-18 02 42 25 この程度はとかいうのはスレの主旨的にずれた考えだろ。どんどん選評書いてエントリーすれば良い。そういうスレだ。 - 名無しさん 2011-07-18 05 58 33 ↑×5 選評が来れば基本的にエントリーだよ。wikiに載って無くてもエントリーはしてる。wikiはただのまとめだから。 - 名無しさん 2011-07-18 05 59 25 エントリーは「その作品をクソゲーとして語ろうとした住人が居た」 - 名無しさん 2011-07-18 23 02 27 これが通っちゃうととりあえず来たらなんでもいいになっちゃうから考えるべきとは思う - 名無しさん 2011-07-22 12 13 05 ↑クソゲーに基準なんかねぇよ - 名無しさん 2011-07-22 12 23 34 KOTYに貴賎なし、どんな御託を並べようとも・・・ - 名無しさん 2011-07-22 13 59 43 ま、クソはクソだよなw - 名無しさん 2011-07-22 20 44 26 雑魚すぎてエントリーしても相手にされないからほっとけ - 名無しさん 2011-07-23 07 01 04 こっちはゲハ厨の餌にされないからどんどん載せれていいね - 名無しさん 2011-07-24 09 48 56 大帝国みたいに無理な擁護をされないのがいいね。 - 名無しさん 2011-07-27 00 12 49 寝取られゲーとしては結構良かった - 名無しさん 2011-07-27 22 52 26 今更だが コレに関しては個人の趣向の問題だなぁ… 何でのってるのかわからんw まぁ話題になるような本命がこないからだろうケド - 名無しさん 2011-08-24 16 23 01 ネトラレなのかwww - 名無しさん 2011-08-25 17 56 39 寝取られシーンとかあったか?陵辱の間違い? - 名無しさん 2011-08-26 22 56 52 がっかりゲーが入るなんて いつもの事じゃないの? - 名無しさん 2011-09-04 14 13 09 確かにジャンルが微妙な作品だったな…寝取られ?凌辱?純愛?まぁ抜ける方ではあるから全然気にしないけど - 名無しさん 2011-10-09 02 58 12 確かに、寝取られはよかったけど長いのは全キャラ1つずつだけだしな、他はあっさり即BADタイプだし - 名無しさん 2011-12-06 23 06 58 巫女の寝取られとロリの調教だけは良かったな - 名無しさん 2011-12-14 13 48 03 今更寝取られとかやってるから微妙なんだよ、周回遅れ - 名無しさん 2011-12-28 01 57 56 最近でもNTRは多くね。低価格ゲー中心だが - 名無しさん 2011-12-29 12 07 45 むしろ飽きられてるのは処占ゲーだろw - 名無しさん 2012-01-12 17 29 22 何でこれエントリーされてんだよw - 名無しさん 2012-01-19 22 07 16 Frillにしては外れだったな - 名無しさん 2012-01-26 19 05 18 BADは普通に抜けたけどな - 名無しさん 2012-01-29 13 30 17 ロリNTRは未だに重宝してるし、凡ゲーではあってもクソゲーではないだろw - 名無しさん 2013-01-08 17 56 41
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3162.html
真・恋姫†夢想 ~乙女繚乱☆三国志演義~ 呉編/蜀編/魏編 【しん こいひめむそう おとめりょうらん さんごくしえんぎ ごへん/しょくへん/ぎへん】 ジャンル 純愛歴史AVG 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 2枚組 発売元 イエティ 開発元 BaseSon 発売日 呉編 2010年9月22日魏編 2010年10月28日蜀編 2010年11月25日 定価 通常版 各6,825円限定版 各8,400円 レーティング CERO C(15才以上対象) 廉価版 イエティベスト(3ver.同時発売)2012年9月27日/各3,150円 判定 なし BaseSon作品 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 BaseSonから2008年12月に発売されたWin用AVG『真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~』の呉・魏・蜀の3つのルートを、それぞれ1本のソフトとしてPSPに移植したADV。 タイトルは前作『恋姫†夢想』のPS2版準拠で、声優もそちら及びテレビアニメ版『恋姫†無双』シリーズにあわせている。 コンシューマー移植用に追加された部分もあり、Win版をプレイ済みでも楽しめるようになっている。 特徴・評価点 トンデモ三国志 現代日本の高校生である北郷一刀が、女性ばかりのパラレル三国時代に飛ばされることから始まる超訳三国志は、むしろ原作を知らない方が楽しめるかもしれない。 とはいえ、かなりシリアスな部分も強い。色物扱いされがちだが、かなり骨太。 オリジナルでも言われていたが、一刀はハーレムものの主人公ながら非常に好感の持てる好青年であり、また現代と三国時代とのギャップに苦しみながらも少しずつ成長していく姿がCSになってもしっかり描かれている。 上記のとおり重厚なシリアス部分 テレビアニメ版は全編コメディだったが、こちらは結構な比率でシリアスになる。 三国志モノ特有の血生臭さもやはりある。そういう意味でもよくやってくれた。 UMD二枚組の大ボリューム。 二枚にしてもなおかなりの量で、ADVとしてはかなりのボリューム。 それを3バージョン、というとPSPソフトの中ではかなり大物ではないだろうか。 濡れ場はカットされたが、それでも多めの肌色分。 PSPとしてはかなり頑張っていて、裸エプロンなどもある。 問題点 分割商法。 先述の繰り返しになるが、Win版では1本のソフトに収録された3つのストーリールートを、このPSP版では3本(3バージョン)のゲームに分割して発売している。 しかし、これについてはUMDの容量問題が主原因だろうと察したファンも多かった。なにしろ3分割した上でなお、UMD1枚には収まりきらず2枚組での発売なのだから。 また、よく似た声のキャラが多数登場する別ゲームが先例となっていたこともあり、大規模なバッシングに至ることはなかった。 ディスクチェンジが煩雑。 ディスク1にメインストーリー、ディスク2にサブイベントが入っている都合上、かなり頻繁にディスクを入れ替える必要がある。 メディアインストールすれば解決するが、大容量メモリースティック必須。さらに三作の互換性が無いため、三作すべてインストールするとそれだけで2.5GBほどになる。 どうしても一枚には入らない量なのだから「仕方がない」とも言えるが。また、「不正コピー対策」だとも言われている(*1)。 一部デザインが変更されたキャラが居る。「多めの肌色分」とは前述したが、御色気要素は減っている。 丸出しだった御尻を隠しているのは兎も角、パンツや褌は観えなくなり、服の上から乳首が分かるいわゆる胸ポチも無くなった。安心して下さい!穿いてますよ! パンツや褌ぐらいは良さそうなものだが、CEROの影響下にあってもソニーチェックは健在なのか、ソニーはその辺りにかなりうるさい様で…。 戦闘パートははっきり言って「邪魔」。Win版の頃から言われていたことだが、敵味方ともにステータス固定なので駆け引きも特にない。 二周目以降はスキップ可なのがせめてもの救い。 総評 エロゲーの家庭用移植というと、どうしても今一つな印象が付き纏いがちだが、中々どうして侮れないタイトル。 三国志作品として飛びぬけて素晴らしい…というほどでもないが、三国志ファンならずとも楽しめる。 女性化に理解があって大容量メディアを用意できるなら、是非とも。 余談 テレビアニメ含む一般向け版では全キャラの声優が入れ替えられているのだが、実際に聞いてみるととても別人とは思えず、完璧にエロ版と同じ声で喋っている。つまり、いわゆる裏名義の可能性が極めて高い。 本当にそっくりさん達を見つけて来たのであれば大したものだが…よく似た声のキャラが多数登場する別ゲームも実は他人事ではなかったり? 3バージョンを1つに纏めたPS2版『真・恋姫†夢想 ~乙女繚乱☆三国志演義~』が、数回の発売延期を経て2011年11月10日に発売された。 PS2最後のソフトは『FFXI』の拡張ディスク『ファイナルファンタジーXI アドゥリンの魔境』であり、本作PS2版は最後から2番手。単体で普通にプレイできるゲームソフトに限定するならば、本作がPS2最後のソフトの栄誉(?)に輝くことになる。 『真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~』のリメイク『真・恋姫†夢想 -革命-』シリーズが2017年にWinで販売開始。 こちらも本作と同じく三分割での販売である。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2973.html
新世紀GPXサイバーフォーミュラ 【ふゅーちゃーぐらんぷり さいばーふぉーみゅら】 ジャンル すごろくゲーム 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バリエ 発売日 1992年2月28日 定価 3,980円(税別) 判定 クソゲー ポイント 何故か全編すごろく公式が認めた「クリア不可能ステージ」バグが無くてもクソゲー商品として成り立っていない 概要 システム 問題点 評価点 総評 概要 当時放送されていたアニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』を題材としたすごろくゲーム。 プレイヤーは主人公・風見ハヤトとなり、サイバーナビゲーションシステムを搭載したマシン「アスラーダ」に乗り、レース内で規定の順位に入るのが目的。 システム 各面ではコースを2周し、出走4車中のうち規定の順位内に入る事が出来ないとゲームオーバーとなる。 パスワードコンティニュー方式で、パスワードは面をクリアするごとに表示される。全8面。 本作はレースゲームではなくすごろくなので、マシンがマップ上をどれだけ移動できるかはサイコロの出目で決まる。 マスを移動し終わる度に様々なイベントが発生する。 「前方に敵車がいない」「セッティングがうまくいった」などのグッドイベントで、一定数余計にマスを移動できたり、2ターンの間、サイコロを振る際に出た目よりも1マス多く動けたりする。 「小石が当たってフロントガラスにヒビが入った」「前に事故車がいる」といったバッドイベントで、その場から戻されたり、2ターンの間、サイコロを振る際に出た目よりも1マス少なくしか動けなくなったりする。 マップ上で、敵車と重なるとバトルパートに移行する。 「体当たり」「競り合い」「かわす」「アイテム」この4つのコマンドを駆使し、うまく敵車に勝つ事が出来ると前に出られる。負けると当然後ろとなってしまう。 ステージをクリアするか、負けてゲームオーバーになると、ハヤトのレベルが上昇し、マップ上で移動できるマスの数が増え、敵車との競り合いでも有利になる。 問題点 ゲーム化の方向性 原作は「サイバーフォーミュラ」という未来のレースを主軸としているが、先ほど書いた通り本作は「すごろく」ゲーム。この時点で無理がある。 確かにGBのスペックでは、劇中のレースのスピード感を出すのは難しいだろうが、だからと言ってすごろくにしてしまうのはいかがなものか。 レースとすごろくをうまく融合させているかといえば全然無い。すごろくなので仕方が無いと言えばそうなのだが、レースのスピード感を演出させる要素も皆無。 すごろくゲームとして出来が悪い コース1周はやたらと長く、特にハヤトのレベルが低くて移動力の低い序盤だと異常に時間がかかり、テンポは極めて悪い。 メインマップで自車を動かす際、画面がカクカクして非常に目に悪く、自車の位置や移動先が非常に分かりづらい。 ハヤトのレベルが低いと、何度バトルを挑んでも敵車に競り勝てない。負けてもレベルは上がるので、何度も挑戦していればいずれは勝てるようになるのだが、無敗で勝ち進むのはほぼ不可能だろう。 ステージによっては「崖」「川」「オフロード」といった、サイコロの出目に関わらず強制的にストップされる関門ポイントがあり、サイコロで特定の目を出さない限り1マスたりとも前には進めない。 そのくせ、敵車との競り合いで負けた際や、抜けた先の普通の道路で、来たマスを戻されるイベントがあった場合は、きっちりそこの関門ポイントに戻される。 致命的なバグ 5面のマップ上、必ず通らなければならないあるマスを通ると、バグったピット周辺の画面に飛ばされ、脱出不可能となってしまう。 回避方法は、バグが発生するマスの直前で止まり、「~マス進む」というイベントを出す事のみ。 当然メーカーへ問い合わせがあった訳だが、メーカーがとった対応は「次ステージのパスワードを教えた」との事。バグ修正版が出ていない事から回収をかける程の予算は無かったものと思われる。 7面以降、「カスタムチップ」が届いたので装備するように勧められるが、装備するとゲームがフリーズする。故に、「カスタムチップ」にどのような効果があるのかは全く不明。 評価点 原作の主要キャラはそれなりに網羅されており、顔グラフィックもなかなかの再現度。 総評 ただでさえテンポの悪さと演出の乏しさでプレイするのが苦痛なのに、デバッグしたのかすら怪しいレベルのバグがあるなど、もはや商品と呼べるレベルの作品ではない。 原作ファンならGC版など他のゲーム化作品を選ぶべきだろう。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6684.html
Yes台パンNotキャラ叩き 解説 狂下位クラスのシングルトーナメント 2ラウンド制・タイム80秒 使用ステージは試合毎に標準~広めのステージからランダム選出 全員AI常時起動 MUGEN本体のランダムセレクト機能(ランセレ)を使用 この大会は「前半戦」「後半戦」の2つのステージで構成されている。 各ステージの対戦試合成績(勝利数・敗北数)を最後まで持ち越して記録する。 ・引き分けの場合は勝利数・敗北数共に変動しない。 ・試合中に何らかのバグが発生しても、基本無視。試合続行が不可能である場合は、その試合は無効試合とみなす。 ・同じステージ内でその相手が再度選ばれても無効とし、再度選び直す。 当然狂下位とだけあって高火力や永久など格ゲーらしいクソゲーが繰り広げられる。地味にここで出禁になったキャラも多いのが特徴。 キャラ調整について この大会ではランクに影響する一部キャラクターにAIレベル、特殊カラー、キャラ付属の設定項目以外に以下の調整を行っている。 体力・攻撃力・防御力の変更 ゲージMAXで試合スタート(以下ゲジマス)設定 ライフ自動回復・減少の制限 他、一部キャラ固有の能力・設定の制限 前半戦 台パンランセレバトル ランセレで対戦相手を選出してひたすら戦う。 6回戦って4勝以上で前半戦クリア。3敗した時点で脱落。 ・前半戦で一度戦った相手が再度選ばれても無効とし、再度選びなおす。 ・一度戦った相手しかいない場合は、ランセレから除外されたキャラクターの中からランセレで1名選出し、戦闘を行う (ランセレから除外されたキャラクターの方の対戦試合成績も変動)。 ※後半戦のルールは予定。前半戦の結果等で変更の可能性があり。 + 参加キャラ ※【】はOPから再動時点での変更点 マスターギース キャノン娘氏製作 本気京 黒い鳩氏製作 AILV8/11 便乗回復off 大ダメージ防止機能off やられ抜け、投げ抜けoff ルガール2nd fxm508氏製作 5P ATK100→125 DEF300→150 K 葉桜氏製作 12P AIレベル11/12 レベルアップ設定1 【ライフ自動回復封印】 四条雛子 OG子 OGヲ@みすずLOVE氏製作 対モード ゲジマス HIGE しげふらいど氏製作 3P 【LIFE1200→1500】 オリジナルゼロ-BOSS PP氏改変製作 ATK80→100 DEF200→120 イグニス-BOSS PP氏改変製作 与ダメージ率50.0→75.0 ゲージ回収効率0.5→0.3 DEF100→75(実質150) 【大ダメージ無効化&特定条件での強制くらい抜け封印】 ゴッドアーデルハイド 608氏製作 DLS氏AI【レベル4/6】 AlterWind Yokurei氏製作 アルティ・ガーネット hanma氏製作 みすと氏AI 7P ノーマル2機、大根2機、ブライアン2機 【ATK90→120,ファトゥム射出済スイッチオン】 Mr.師範 poikre氏製作 GURI氏AI 12P ライフ自動回復量ランダム1~4→1固定 ATK80→100 ミズチ アフロン氏製作 Tihgtriam氏改変 DLS氏AIレベル3/4 クレイジールガール Fe氏製作 開始イントロ固定(ゲジマス) MVCケン うんこマン氏製作 ゲジマス サイクロップス うんこマン氏製作 グラテン厨氏AIレベル3/5 ジャガーノート Kamekaze氏製作 うんこマン氏AI ストライダー飛竜 Kong氏製作 風見氏AI(2008.10.8更新版) ウロボロスレベル3→4 ウロボロスP連打速度10→5 ウロボロスゲージ回収効率7→0 ストーム Kong氏製作 AIレベルMedium センチネル Xslaught氏製作 うんこマン氏改変 グラテン厨氏AI マグニートー Nobuyuki氏製作 グラテン厨氏AI サイロックあり ケーブル Cloudius氏製作 うんこマン氏改変 ikuiku氏AI アシストon ペットショップ rei氏製作 木。氏AI タメコマンド制約解除 ゲジマス ワーロック kuron氏製作 7P 【AIレベル9/10】 服部半蔵 Masquer氏製作 おまけの人氏AI まだ綺麗かもしれない忍者モード 天草四郎時貞 masquer氏製作 ほうとう氏AIレベルHard 【怒りLv4】 緋雨閑丸 masquer氏製作 ran氏AI 【LIFE1000→1300】 マスター鷲塚B-Style DALA氏製作 Ildanaf氏改変 剣質:力 マスター守矢B-Style DALA氏製作 Ildanaf氏改変 剣質:力 マスター十三 DALA氏製作 Ildanaf氏改変 剣質:漢 嘉神慎之介 アフロン氏製作 がちょんぱ氏改変パッチ 7P 【LIFE1000→1300】 アレンジチップ 無敵医師氏製作 厨忍氏改変 11P ライフ自動減少なし スレイヤー 無敵医師氏製作 ㍻㌢氏AI 12P ACモード GGモードon 【LIFE1000→1300】 テスタメント 無敵医師氏製作 ナテルオ氏AI 11P ACモード GGモードon イノ 無敵医師氏製作 ナテルオ氏AI 12P ACモード GGモードon 【メガロマニアoff】 聖騎士団ソル 芥川氏製作 ㍻㌢氏AI ボスモード AI専用行動フラグ3 ゲージ持ち越し可能 【ゲジマス】 ジャスティス 無敵医師氏製作 ナテルオ氏AI 11P XXモード GGモードon 拳王 漆黒氏製作 ハートキー氏AI 11P トキ ドロウィン氏製作 モヒカン氏AIレベル3 ゲジマス レイ アフロン氏製作 もんすん氏AI 11P バグ昇龍on 水鳥呼闘塊天on サウザー アフロン氏製作 モヒカン氏AI 常時鳳凰呼闘塊天 【常時パワーゲージ&ブーストゲージMAX】 ゴンザレス seki-rou氏製作 BK氏AI 【AIレベル12】 前転途中まで無敵 LIFE500未満時・前転完全無敵 アステカ seki-rou氏製作 BK氏AI LIFE1000→1300 ジェネラル あだむすきー氏製作 tokume氏AI LIFE500未満時・ワープ自重無しスイッチon 空手健児 アフロン氏製作 壱鬼馬氏AI ホウオウ 卵寒天氏製作 クモ氏AI デス=アダー Mike Obrecht氏製作 >天<氏AIvar7 ブロッキングレベル1/12 【AIレベル11/12 無双転生レベル1/12】 ダークアルクェイドMK2 翡翠の夫氏製作 ボス仕様 全システム使用可 凶キャラ化スイッチ2 【攻撃力&防御力レベル両方10→13】 復讐貴 如月竜人氏製作 12P 強奪者七夜 イプシロン氏製作 7P 攻撃力・防御力変動3(両方ちょっと高くなる) 根性値(攻撃力)常に最大【ATK100→150】 間桐桜 六雪氏製作 お家氏AI ボスモード・【ゲージ自動回復無し・ゲージ自動回復なし・開幕巨人自動召喚無し リザレクション封印】 桃レン サクラ氏製作 対狂モード AIレベル2/3 恋するドラゴン kayui uma氏製作 青色⑨号氏AI 12P 最強設定【LIFE1000→1300】 アナザーブラッド サクラカ氏製作 【AkagiK氏改変】 【AIレベル11/13 チャンスメイク&当て身投げ自重設定0(全開)、攻撃力強化(ボスモード)on、防御力上昇の処理⇒ダメージ割合軽減方式、レムリア・インパクト性能スイッチ2】 霧雨魔理沙 とま氏製作 風見氏AI 11P スペルカードルールoff 【瞬弾殺on】 ルナティック輝夜 HM氏製作 あどやご氏AI 12P 12P用根性値なし(1Pと同じ) MegaMari hkwhkw06氏製作 【ran氏AI 6P LIFE1000→1300】 先代巫女 プレート氏製作 熄 癈人氏AI&強化パッチ 6P 強化スイッチ全てoff 黑魅霊(Hei_F) Lates氏製作 FLAM氏改変 ATK100→125 DEF300→200 即死全画面ワイヤーon 【ゲジマス】 フィサリス(Physalis_F) Lates氏製作 FLAM氏改変 【DEF300→200 ゲジマス AIレベル15/15】 ⑨ Lates氏製作 7P AIレベル11/12 Lord of library 紅毛玉氏製作 7P グローリア プレート氏製作 ATK65→100 【LIFE1000→1300】 ゲジマス 天魔 kn.49氏改変製作 AIレベル4/12 AIブロッキング頻度2/10 AC風小悪魔 1/8182氏製作 リュウセイ氏AI OP-INTENSIFYon 各部位武装固定→右腕:カラサワ、左腕:月光、右肩:リニアガン、左肩:7連ミサイル、エクステンション:連動ミサイル、インサイド:ロケット エレクトロゾルダーテン HM氏製作 溝星氏AI ゾルテン化 【分身数4】 ルージュ ニート運送氏製作 ゼノン・ゼシフィード 緋錬氏製作 7P 朱憐香乃 ハイパーヒロロ氏製作 ちぃたま氏AIレベル14/16 スタン・エルロン 1/8192氏製作 リュウセイ氏AIレベル12/13 難易度EX-MODE固定 ダメージ補正0.3→0.9 リオン・マグナス アルフレッド氏製作 リュウセイ氏AIレベル12/13 【1P,鋼体2】 難易度EX-MODE固定 ダメージ補正0.3→0.9 ヒューゴ・ジルクリスト muko氏製作 11P 【LIFE1000→1300】 ミクトラン muko氏製作 11P 鋼体4→2 バルバトス・ゲーティア クロガネ氏製作 鋼体20→0 皇帝 ダガー氏製作 ちぃたま氏AI 12P ソルラスカ Z.A.I.氏製作 yuki氏AI 7P 忍者戦士飛影 SHINO氏製作 つづら氏AI 【回避・防御・ブロッキングレベル全て10/10 覚醒なし】 バルタン星人 這い寄る混沌氏製作 【LIFE1200→1500】 コロナ rakurai氏製作 【直前ガード率10/10 銀龍光使用なし リザレクなし 覚醒スイッチoff】 黒河雲母 rakurai氏製作 【AIレベル4+調整 直前ガード率10/10】 東方不敗マスター・アジア yes氏製作 青色⑨号氏AI 12P 【ゲジマス】 範馬勇次郎 tokage氏製作 7P 本気の構え封印 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール Rel氏製作 黄昏ドット版 ATK60→80 DEF60→80 グスタフ・ミュンヒハウゼン Zelgadis氏製作 PP氏AI ATK70→40 サイキカル Zelgadis氏製作 PP氏AI 【AIレベル10/11】 CLOUD AWE Rikard Dark Cloud氏製作 EFB氏AI タコ殴り永久オン 【回避レベル4→3 ゲジマス】 他設定は簡易AIレベル設定10(魔人クロード)準拠 SACHIEL Rikard Dark Cloud氏製作 kokuryu氏AI 【ATK100→85】 グリゼラ ティーフ氏製作 12P エルクゥ yuki氏製作 ATK120→140 DEF120→140 ライオン OG子 OGヲ@みすずLOVE氏製作 対モード 攻撃力倍率1.2倍 接待なし 追加キャラ bloo 蔦屋氏製作 常時ゲージMAXON 根性値2倍ON 【ライフ自動回復ON】 クリザリッド2001 aki氏製作 12P ライフ自動回復封印 右代宮縁寿 ゆ~とはる氏製作 yuki氏AI 12P 黄金モード パートナー:右代宮戦人 ATK100→120 アルト Hanayakuro氏製作 QAZ氏AI 性能スイッチ2 シールドあり フルスペック基準設定 アタックレベル2 孤独な美凪さん rakurai氏製作 2P リコイルガード率10/10 【レベル3→4】 ジョブチェンジ紫 プレート氏製作 本気モード 【最大ゲージ15000→5000】 ヨハン・カスパール アフロン氏製作 木。氏AI 12P ATK100→130 DEF130→267 再動での追加キャラ ゲーニッツEX fxm508氏製作 こんちゃん氏改変 DEF125→100 無界 GONZO-氏製作 もんすん氏AI 12P LIFE1000→1300 ナイトメアグラント 虻蜂氏製作 改変者不明 5P ミリア=レイジ 無敵医師氏製作 ナテルオ氏AI 11P GGXモード GGモードon ケンシロウ Cameron氏製作 もんすん氏AI 12P 『お前の命はあと3秒だ!!』封印 LIFE1000→1300 ムラクモ HM氏製作 はっぱ氏AI エヌアイン仕様 12P LIFE1000→1300 日野森あずさ ミル氏製作 el氏AI 全開設定 健見久美 rakurai氏製作 直前ガード率10/10 コメント + ... とりあえずこれで完成。今後楽しみだ -- 名無しさん (2012-06-02 12 35 33) ページ作成お疲れ様でした。自分も続きが楽しみです -- 名無しさん (2012-06-02 13 32 39) 凶+狂下位の大会多いね、ぎりぎり格闘してる(ように見える)やつらが今人気なのかな?出てる面子がどこも似てるけど、AIでの細かい設定が違うから面白い -- 名無しさん (2012-06-02 17 33 28) その分色々調整が難しくもあるんだな。幕末マスターBスタ剣質関連とか飛竜や桜のオプション関連とか各種キャラのペネ数やブロ率、AIレベルやカラーの設定。この大会に関してはゲジマス等の調整とかもか。これだけのキャラを調整して大会開くなんて凄いと思う。本当にお疲れ様です。完結目指して頑張って下さい! -- 名無しさん (2012-06-03 00 37 23) マスギとサキエルとオリゼロと桜は狂中位に近い気がする。センチも最新版じゃなく永パ大会と同じバージョンなら上限付近の実力だがどうだろう -- 名無しさん (2012-06-03 14 03 30) どうでもいいがうp主ジャガノ好きすぎるだろww -- 名無しさん (2012-06-03 15 38 08) 台パン後夜祭的な感覚で見ております。検証動画も出す当たり台パンリスペクトなのはよくわかるしなぁ。 ↑アァーウ!アァーウ!ハァーッ!ヘックラッシ! -- 名無しさん (2012-06-03 16 06 38) にしても動画でも言われているが黒河はあの設定で本当に試したのか?あれじゃ凶上位あるかないかくらいで11Pカラーで下方修正すればいいのに -- 名無しさん (2012-06-03 17 36 01) 雲母については製作者が、どうでもいいと匙を投げたんだし放置しておいたらいい。この前の検証動画の時からこのうp主はペラペラ勢を過大評価してるみたいだし -- 名無しさん (2012-06-03 17 52 08) 凶上位と狂下位は相性ゲーだから、基準にするキャラ次第なんで、ジャガノ好きみたいだからジャガノ基準にして作ったんでね? -- 名無しさん (2012-06-03 18 10 29) 厨房ジャガノって相性ゲーじゃね?うんこマン氏本体のほうを基準にしたほうがもうちょい良さげになるはず -- 名無しさん (2012-06-03 18 24 45) そういやブロリーとか金斧とかは出てないのか、このトナメ。出ても良さげだけど -- 名無しさん (2012-06-03 18 29 10) ↑4,3 http //ime.nu/nico.xii.jp/comment/?url=sm17966257 わざわざ指摘コメ消すくらいだし何か1Pに思い入れあるのかね?勘違いしてるようにしか思えないが -- 名無しさん (2012-06-03 19 56 57) rakurai氏がどうでもいいといっている以上、これ以上いうのは害にしかならないだろう。動画でコメするほうもあまり必死にやると逆効果になるだろうし、やめておいたほうがいい。認識に誤認もあるし(ペラペラの狂は龍神と恋星で、みやび、久美、コロナは凶) -- 名無しさん (2012-06-03 20 21 57) 永パの神様とかどう考えても勝てない奴とかいたし別に今更どっちでもいい -- 名無しさん (2012-06-03 20 35 30) 完璧な調整なんて誰がやろうと無理な話だし、逆に不利だと思っていたキャラが勝つのもMUGENの醍醐味だと思う…流石に絶対に勝てないランクじゃあれだけど狂下位なら十分可能性あるし -- 名無しさん (2012-06-03 21 13 57) 製作者から「もうあの大会に見る価値はない。」と言われるのはまずいと思うけど。 -- 名無しさん (2012-06-03 21 45 46) まあ・・・まずは製作者の言ってる通り、相性ゲーでの勝ち残りを期待しようぜ -- 名無しさん (2012-06-03 21 54 18) 別に雲母の製作者が見る価値ないっていったわけじゃないんだが・・・他の製作者がいってるだけだよ -- 名無しさん (2012-06-03 22 20 09) とはいえ出場キャラの製作者に言われてしまってるからな -- 名無しさん (2012-06-04 02 32 08) ハッタリだろ。安心しろ -- 名無しさん (2012-06-04 06 17 40) 本当にハッタリと思っているならいいんだけど。動画スレのほうでは謎調整について大荒れだと言うのに -- 名無しさん (2012-06-04 07 28 44) あそこの流れを持ってきてはいけない(戒め というか割と対応できるキャラ多いと思うんだがなあ。現状でも攻撃の種類問わずなんでも取れる長持続の当身を100%超反応で撃ってくるから本体打撃主体のキャラはそれだけで倒せるし -- 名無しさん (2012-06-04 07 34 50) 当て身と反射だけで食っていけるからねー雲母 -- 名無しさん (2012-06-04 07 44 41) にも関わらず各所でいろいろ言われてしまうわけだが。 それなら恋星でいいじゃんって話になるわけで。 -- 名無しさん (2012-06-04 09 23 13) 真に受けすぎじゃね -- 名無しさん (2012-06-04 09 34 54) 某製作者の検証よれば「運が良ければ1勝できるくらい」だってよ。試しに自分も各キャラ1戦ずつやらせてみたが無理ゲーな相手がほとんど・・・本当にどうしてこうなった? -- 名無しさん (2012-06-04 15 40 45) なんでたかが1キャラでそこまで必死になるのかね。バランス崩壊()なんて凶・狂じゃ当たり前に行われてることがなんでそんなに許せないの?ペラペラの信者ってめんどくせえな。 -- 名無しさん (2012-06-04 15 49 06) 当たり前か?狂下位までの大会でこのクラスの場違い出場ってほぼないと思うが。むしろ例をあげてほしいところだな -- 名無しさん (2012-06-04 16 56 09) 地g、いや何でもない -- 名無しさん (2012-06-04 17 19 26) 総合で劣ってても相性でどうにか倒せる相手が居るってのならまだしも完全についていけてないキャラがシングル戦の大会でいるのはオカシイって言われるだろう、なぜ入れた、事前にテストくらいしとけよって言われるのは目に見えてる。極端な例だとファミコンマリオみたいなのが居た方がまだマシ。 -- 名無しさん (2012-06-04 17 23 35) うp主が失踪するだろそんなに叩くな狂信者ども -- 名無しさん (2012-06-04 17 53 24) ↑×5信者うぜぇとか言うけど、間違いなく雲母の代わりにもんすんシンとかボスハルク、通常カラーの梅喧あたりが出ても文句言うと思うんだ(大体今の設定の雲母はこいつら同じぐらいかと) まだ調整間に合うはずだしなんとかしてほしいとこもあるんだよな せめて初期設定なら・・・ -- 名無しさん (2012-06-04 18 00 20) 弱すぎなんてことはまずない。普通に当身一つだけで本体打撃主体のキャラ殺せるしそうでないキャラは超性能リコガで殺せる。2P側なら投げキャラ相手でも当身だけで殺せる。みんなちゃんと検証してんの? それともぼくのだいすきなキャラは最強の設定じゃないと気が済まないの? -- 名無しさん (2012-06-04 18 39 44) 誰も最強設定にしろなんか言ってないみたいだが? -- 名無しさん (2012-06-04 18 51 49) ああ、すまん、大会中最強のって意味ね。まじめな話こいつこれ以上強くしてどうするの -- 名無しさん (2012-06-04 19 00 20) だから、誰もそんなこと言ってないだろ?普通に戦えるレベルにすら達してないから何とかしてくれってだけで -- 名無しさん (2012-06-04 19 08 40) 一応、言っておくと自分は強化する必要なんかない。とっととキャラを変えるか、出場させないことにしたらいいと思ってる -- 名無しさん (2012-06-04 19 10 02) 手持ちで戦わせてみたが普通に強いと思ったんだがなあ。サキエルあたりさえ余裕で潰せるし、格ゲー挑んでくる勢にはほぼ負けない。投げ勢にも2P側を取れれば勝てる。シューティング勢に終わり際に隙あるワープ使って返り討ちにあったりたまに無駄な行動したりとかはするからその辺なんとかなればとは思うがそこを克服したらしたで余計どうしようもなくなるし -- 名無しさん (2012-06-04 19 18 23) 有名製作者が検証したからって、盲目的に信じてる奴が多すぎる。それが簡易的な検証で間違ってたらどうすんだよ。1P2P側は勿論、ステージによっても変わる時もあるのに -- 名無しさん (2012-06-04 21 13 38) その方の検証でも五分つけるキャラがいたりして、戦えない範囲じゃないっていうね、好きなキャラはもっと強くして欲しいのかもしれないけどそれ言い出したら切りがないから黙ってみておこうぜ -- 名無しさん (2012-06-04 21 40 00) 製作者自身を含めて大方が交代のほうがいいと言っているのにもっと強くしてほしいとか言い続けている奴らは何考えてるの? -- 名無しさん (2012-06-04 21 47 01) 製作者のお方は、ランク違うかもしれないとは言ったけど、その後にどうでもいいと言ってるわけだから、勝手に代弁しない方がいいんじゃないかな… -- 名無しさん (2012-06-04 21 50 20) ツイート更新で語られていたけど、2P側取ると雲母ちゃんは戦績逆転大幅にアップするキャラみたいね、それなんていうハート様・・・ry -- 名無しさん (2012-06-05 00 18 03) 素直に恋星と交代すればいいでしょうが、何であの面子で雲母を採用するんだか -- 名無しさん (2012-06-05 00 34 56) デフォAIの社長ですらゼットンを倒したことがあるんだ。況や雲母をや…………ってなったらいいな。 -- 名無しさん (2012-06-05 01 30 58) ↑5 何も考える必要はない。お前が「考えてやる」立場でもない。 -- 名無しさん (2012-06-05 06 43 33) 負ける→弱すぎ、なんで自重するの?勝つ→やらせだな、撮り直し乙 うん、どっちにしろあれで出すのは無理だと思うわ。勝っても負けてもこうなるのが目に見えてる -- 名無しさん (2012-06-05 12 56 01) むしろ負ける→この性能で負けるとかバロスwww 勝つ→やっぱり超性能じゃないか(憤怒)誰だよこいつをランク外とか言ったやつは出て来いよ! だな。最初にランク外の弱さとかいう節穴な意見ほざいた奴にみんなで騙されて乗っちゃったばっかりに… -- 名無しさん (2012-06-05 14 29 42) 1Pで検証した人と2Pで検証した人でまったく結果が違ったらしいね、自分の検証だけを信じず、周りの声にも耳を傾けてみよう(教訓) -- 名無しさん (2012-06-05 15 05 29) そうだよ(便乗) -- 名無しさん (2012-06-05 15 14 12) ↑3がある程度知ってる人のコメ、↑2が無知がするだろうコメだな。 あれで大会に向いてるかはさておき、そんなめんどくさい性能のキャラなら出さないほうが無難が気がするのだが・・・。永遠に強いか弱いかの争いになりそうな気がする -- 名無しさん (2012-06-05 15 48 45) 勝負にならないキャラじゃないってことは間違いないみたいだし、検証結果とやらを持ち出して争おうとするめんどくさい人がいなくなればいいのにね -- 名無しさん (2012-06-05 16 09 09) 勝とうが負けようが大会のレベルに相応しくないってのは変わらないでしょ。例えば総合的このランクに届いてないけど、常時アーマーだから封殺するとか勝負になる奴が居たとしてもそれは違うだろ? 逆にランク相応だけど大会の面子全員にほぼ勝てない~って奴が混ざるのとはどっちがマシだろうかねぇ。 -- 名無しさん (2012-06-05 22 14 46) そこまで言う自信があるなら、もういっそのこと、自分で大会開いたらいいんじゃないかな -- 名無しさん (2012-06-05 23 54 48) 純粋な疑問なんだが、狂や凶みたいなランク付けは何人かの門番キャラと勝負になるかで考えてる人が大半だと思うが、勝とうが負けようが相応しくないと断言できるのは、何を基準に相応しい、相応しくないを決められるからなんだ? -- 名無しさん (2012-06-06 00 18 06) ↑悲しいかな『自分』だろ。特に信者やアンチは最早mugenとか関係無くキャラで決めつけるからなー…… -- 名無しさん (2012-06-06 00 30 41) もうどうでもいいだろ。見たくないならそれでいいだろ -- 名無しさん (2012-06-06 01 10 03) 雲母は投げまで取れて持続中一切潰されない超持続のP2stateno付き1F当身一個あればそれ超反応で振ってるだけで狂キャラになれることを教えてくれる良キャラ -- 名無しさん (2012-06-06 01 57 47) 前に名前を覚えたのにうんもと読み間違えた -- 名無しさん (2012-06-06 04 03 54) どちらにせよ恋星のが適任でしょ。rakurai氏も変えた方が早いって言ってるし。 -- 名無しさん (2012-06-06 11 10 01) 氏本人がもう良いですし、察してあげてくださいと大人な対応してるんだから、不満を言うのに氏を持ち出すのはマジでやめてくれ -- 名無しさん (2012-06-06 11 53 22) 製作者自身が自キャラの性能を過小評価してるのはよくあること。凶ランク以上だと特に -- 名無しさん (2012-06-06 15 31 22) 僕はやれば出来る子なんです!信じて下さい!! -- ハーマル・アルゴー (2012-06-06 16 24 41) もういいだろ。調整やランク付けに困るようなキャラは恋星に交代で十分。↑3は裏を返せばそういう対処でもいいってことでしょ? それよりも凶最上位勢で唯一何もサポートのないクロードが気になるのだが・・・あと回避レベル4は動画使用禁止のはずだよね? -- 名無しさん (2012-06-06 16 40 13) 勝ち目がないキャラならともかく、交代しろは軽々しく言わない方がいいんじゃ… -- 名無しさん (2012-06-06 16 57 50) クロードは火力に加えてAIが全力で相手の隙突いてくるし、リスクは高いが超反応釣りもできるから、割と何とかなるとは思う。後出しの空キャン運送まで一緒に潰せる無敵技や1F発生技や低コストガーキャン・食らい抜けあたりはどうしようもないが、ハマれば滅法強いし勝てる相手もそこそこいる。あと同系統のジェネや金グロ・M鷲塚と比べると劣るとはいえ回避は普通に強い。回避レベルはそのまま3にしてもいけそうだけれどどうなるかね -- 名無しさん (2012-06-06 18 06 59) このランクは「自分の得意分野を押し付ければ勝てる」っていうのが多くて攻撃も防御も満遍なく隙がない万能型は殆どいないからね。雲母も牽制振りまくったり弾幕張ってくる相手には滅法強いから組み合わせ次第では無双する可能性も無いとは言えないかな。 -- 名無しさん (2012-06-06 20 24 20) 見てみたが、テンポ悪くね? -- 名無しさん (2012-06-06 20 53 07) 特にテンポが悪いとは感じないが -- 名無しさん (2012-06-06 22 32 48) 雲母も強化されたしクロードも回避レベル3になったし、これでとりあえず落ち着くかな? -- 名無しさん (2012-06-09 11 30 58) 雲母のAIってかりどみにも最高3って明記されてるんだが4って何の事だ?ただ数値4にすれば良いだけ? -- 名無しさん (2012-06-09 15 35 44) ここまで騒ぎを起こして雲母をあっさり負かしたらうp主どうなるかわかってんだろうな? -- 名無しさん (2012-06-09 23 49 26) ↑脅迫ですか、これは通報ですね -- 名無しさん (2012-06-10 00 10 04) ↑×2 どうなるんだ?というか、そういう発言が出るってことはうp主が勝敗操作していると思っている訳だよな?変な偏見を持ったり穿った見かたをしないほうが動画は楽しめるよ。 -- 名無しさん (2012-06-10 00 17 01) うp主気にすんなよ、色々と -- 名無しさん (2012-06-10 00 17 45) つうかジョブチェンジ紫の本気モードって明らかにランク違いだろw台パン大会に出てたキャラで敵う奴いねぇぞw優勝候補過ぎるw -- 名無しさん (2012-06-10 02 57 15) ペラペラの信者ってキチガイが多いんだな今回の件でよくわかったよ。これが仮に怪獣やロボならここまでの騒ぎにはならなかったと断言できる。 -- 名無しさん (2012-06-10 04 11 23) 動画のup主もキャラクターの製作者も、これで終わりって言ってるんだから外野で騒ぐのやめようや -- 名無しさん (2012-06-10 04 45 24) 面白そうな大会なのに1人だけ目の上のたんこぶみたいでモヤモヤする。とはいえいつまでも語ってたら仕方ないしこれから試合の内容語っていこうな・・・ -- 名無しさん (2012-06-10 16 34 38) そういや気になったことが一つあるんだけど、今回の大会に出てないコロナ勢の健見久美って、今回出場してるボスモードのヒューゴも1コンボで倒せるのか? -- 名無しさん (2012-06-21 01 36 32) 気になったなら自分で試せばいいじゃん しかし新作こねえ バカどものせいでモチベ完全に消えたみたいね -- 名無しさん (2012-06-23 19 33 47) クロードの調整がどう影響するかが気になるな。元々どうやっても触れないような相手に37564四発で1ラウンドくらいはとれるようにはなりそうだが -- 名無しさん (2012-06-23 20 00 46) データ消失は辛いなあ、応援してるし時間掛かっても良いから続けて欲しい -- 名無しさん (2012-06-25 00 03 24) 台パンみたいに消えそうだな -- 名無しさん (2012-06-25 06 10 47) 最近part4の制作が再開されたみたいね -- 名無しさん (2012-07-28 15 34 28) 本当に戻るのか?2週間前に再開の報告はあるけどそれから報告ないが -- 名無しさん (2012-07-28 16 34 47) 氏が半年ぶりに動画あげてたな。いよいよ再開か? -- 名無しさん (2012-12-02 20 55 09) きた!半年ぶりに再開きた! -- 名無しさん (2012-12-13 18 23 07) キャラを叩くな、台を叩け! -- 名無しさん (2012-12-13 19 53 55) うれしい限りですたい -- 名無しさん (2012-12-13 21 10 54) さてpart4・・・格・・・ゲー・・・? -- 名無しさん (2012-12-14 18 06 18) この大会は特殊なキャラが少ないから狂の範囲ではそれなりに格ゲーしてる……はず…… -- 名無しさん (2012-12-14 23 02 59) 諦めてたから戻ってきてくれてめっちゃ嬉しいわ -- 名無しさん (2013-01-02 13 40 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/114.html
213 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/02/04(木) 22 48 36 ID ??? ツンデレ主人公が風紀委員として 学校の風紀を乱すやつをばっさばっさとなぎ倒すゲーム。 攻略対象 生徒会長 学校では優等生だが裏ではベタに悪い仲間とつるんでいたり 暴力沙汰も起こしているが頭がよいのでバレない。 放課後に繁華街を見回りしていると見かける。 弱みを握って脅すか、ヘタ打って脅されるかはあなた次第。 フェミニストなチャラ男 制服を着崩したり、髪が耳にかかる長さだったり脱色しているため 主人公とは因縁の相手。 でもチャラ男なので主人公にもヘラヘラとしてくる。 そのため主人公は侮っているが、知能犯。 校内で女子のスカート丈を注意して回っているとからんでくる。 陰気なクラスメート 家が貧乏なのでいじめにあっているが本人はあまり気にしていない。 たまたまいじめを目撃した主人公が首をつっこんでしまうと 余計大変なことになる。 幼馴染 同じく風紀委員で主人公をサポートしてくれる。 徹底サポートしてくれるうえ優しいので主人公は全面的に信頼しているが あまり常識にはずれた行いをしすぎてしまうと静かにキレて、ルート突入。 なぜ主人公が風紀や校則にこだわるのか知っている。 ゲーム開始当初はややうざい主人公が 攻略対象と出会ってなにかしら変化するといい。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3904.html
非合法マリオ(ひごうほうまりお) 概要 特徴及び問題点 編集の傾向 ニコMUGENWikiでの悪行 Wiki以外での活動 おわりに 現在の状況 リンク 概要 クソゲーまとめWiki(当時)及びその姉妹Wiki(良作まとめ・ゲームカタログ(当時))を始めとする数々のWikiに出没していた栃木県在住の30代と思われる編集者。主にレゲーの記事で土日及び休日に現れるのが特徴。 その性質を一言で表すと「自己顕示欲の塊」。記事を荒らしては規制され、それでも懲りずに出没する最低最悪の荒らし。 IPは変動しているためPCやネットカフェを使い分けている可能性あり(大体ホストは一緒なのでほぼ確実に特定されるが)。(*1) 特徴及び問題点 ベルトスクロールアクションが好きだと「自称」しており、好きな、というか思い入れが強い作品は『ルナーク』と『キャディラックス』の模様。『クライムファイターズ』などをクソゲー判定にしていることなどから真偽は怪しい。更に、そもそも難易度が高い『キャディラックス』をさも低難易度の様に書き表しているところから「PARや裏技に頼ったヘタレプレイしかしていないのでは?」と疑念を持たれている。 特に『T.M.N.T. スーパー亀忍者』は、意見箱で何の議論もされていないにもかかわらず依頼所で唐突に管理人に移してくれと勝手に依頼した上、それを盾にして強引にクソゲー判定の裁定(*2)を下させた。その後、用語集へ『亀忍者』のクソゲー扱い強調の為に手当たり次第書き込んだためこの辺りから本格的に問題視されるようになった(そもそも「コインを投入すると痛々しい掛け声がなる」などと書き込んだ時点で怪しさが大爆発。)。 その後、KOTYWikiの『メジャー』に関する記述で『亀忍者』について何度消されても書き込む行動をとったため、そちらでも本サイトに絡めて荒らし認定された。更に「クソゲー一覧」に画像を勝手に作成して貼り付ける行為を行い、その画像においては有名クソゲーと『亀忍者』を一緒にしていた。おまけに勝手に注意書きの文面を書き換えて自身の画像貼り付けを正当化しようとしたが、当然のことながらルールの改鋳行為が許されることも無く最初の規制を食らうこととなった。 なお、『亀忍者』の記事内にも意図的にスタートすぐの場所で死んだ画像を貼り付け未プレイ者に難易度が異常に高いかのようなミスリードを行おうとしている。 『キャプテンコマンドー』等のページにおいてもシュトロム兄弟や協力プレイ時のワーロックについて「異常な強さ」や「無理ボス」と嘘を書き込み、プレイヤーキャラの1人・翔を「扱いが難しい」というだけの理由で「ヘタレ」扱いしている。 確定ではないが、『KOF97』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』の、ほとんどニコニコmugenwikiのコピペで構成された初稿も彼が立てたという見込みが強い。 ゲームカタログでも需要がまるでない「メガクラッシュ」の記事を執筆するがすぐに彼のページだと見抜かれ、執筆から2日も掛からずに凍結となった。 何故か『沙羅曼蛇』を目の敵にしており、クソゲーWikiにかつて存在したページでは「無理ゲー」など主観丸出しの話にならないネガティブな記事となっていた。その他に『パワード ギア』の記事ではラスボスのMブレインの攻撃を「『沙羅曼蛇』や『ストームコーザー』もビックリの弾幕」と書いていたり、ニコニコMUGENWiki(以下ニコMUGENWiki)の「無理ゲー」の項目でも『沙羅曼蛇』を引き合いに出している。更に他の『グラディウス』及びコナミシュー関連の記事では『沙羅曼蛇』を勝手に外伝扱い(*3)にしたり、『グラディウスII』ではコンティニューの有無(*4)を書いていたり、更に『XEXEX』にいたっては海外版にすがり付いたり(*5)と一連のコナミシューについての感覚も何かおかしい様子。 ニコニコ動画においても、自ら投稿した『必殺無頼拳』のプレイ動画に「クソゲー」「後のクライムファイターズ」といったタグを固定していたり、少しでも批判が含まれたコメントがあると容赦なく運営に通報したりと自分の都合のいい行為ばかり行っている。 他者とのコミュニケーション能力は皆無で、よその掲示板では彼のコミュ能力の欠如具合に色々と突っ込まれている。 編集の傾向 とりわけ問題視されているのは「記事の私物化」である。前述の通り記事に主観を盛り込むのは当たり前で、良作Wikiでは『ルナーク』と『キャディラックス』の記事を私物化した疑いがあった(かつて『ルナーク』の記事には「攻略ページ」を立ち上げ、自らアップした動画を張り、おまけに自分で勝手に付けたキャラ名を記事に載せていた。更に本作が初めてベルトアクションの4人プレイを確立させたと書いていた(正しくは『クライムファイターズ』))。 記事に自分の作ったスクリーンショットをアップしたがる。それも記事に関係のないネタばかりでまさに彼の趣味嗜好を載せているだけ。更に彼の編集内容は明らかに不自然な間違いや誤字・脱字が多く、本当にページの編集チェックをしているのかも疑わしい。 その上Wikipediaでも本サイト同様他のサイトからのコピペを平気でやらかしている。 都合の悪いco及び編集内容を予告無しに削除し(*6)、都合の良いところを残したがる悪癖がある模様。せっかく有志が客観的な記事に大幅修正しても、一言加えて自分の主観的な記事に戻そうとすることもある。その上彼が掲示板で書き込む内容には主語が無く、何を言っているのかがさっぱり掴めないという特徴もある。co削除と合わせて会話になどならない。 そのくせ本Wiki内の『キャディラックス』の記事で「こういうページは見ない方がいいかもね。 自分の知らないことだらけで目を回すことになるよ。」というコメをcoで隠していた。項目を荒らしてきたお前が言うな。 とにかく客観性というものが欠如しており、後述するニコMUGENWikiでの悪行にもそれが現れている。 ニコMUGENWikiでの悪行 ニコMUGENWikiでも半永久規制扱いを受けている。規制から1年経過して解除の検討の議題が提起されたが、もともと陰湿な荒らしが多いwikiの風潮を考慮して他の規制対象も含めて半永久規制という方向で一致している模様。 「メガクラッシュ」の記事を執筆するも内容が非常に薄い。その後他の編集者によってある程度意味のある内容に書き換えられたが、参考動画と称して自身の動画を張り付けるなど私物化を行っている。 そもそもベルトスクロール用語であるメガクラッシュというシステム及び名称さえ、主に対戦格闘ゲームが主軸であるニコMUGENでは一般的ではない。(*7) この記事で彼の用意した画像が何度か差し替えられたが、その度に戻されている。あろうことかこの画像差し替えをBEの仕業だと吹聴して回っている。 「必殺技」の項目にも、普通対戦格闘ゲームで「必殺技」と言って想像されるもの(波動拳など)ではなくベルトスクロールアクションで「必殺技」と言って想像されるメガクラッシュ系の画像を添付していた。現在はその画像は削除されている。 無理矢理ベルトスクロールアクションの画像を差し挟む行為は、全然関係ない「キン肉バスター」にまで行っていた。こちらも画像は削除された。 その他ニコニコMUGENに無関係・関連性の薄い記事(普通の格ゲー用語など)をガイドライン違反レベルの非常に内容が薄い状態で投稿することも多い(*8)。PCソフトのMUGENで「リアルファイト」とかどうやってやれと。 しかもそれすらもほとんどがよそからのコピペで、さらに前述の「自身の用意したスクリーンショットをしつこく貼る」という行為をここでも行っている(*9)。 用語のみでなくキャラクターの記事も執筆するがやはりガイドライン違反レベルの薄い記事しか書けない。MUGENには『キャディラックス』のムスタファが存在するのだが、これ幸いと「ムスタファ」の記事に『キャディラックス』の詳細を書きまくり、クリア動画どころかBGM動画にまでリンクを作っている。そのくせ「MUGENに存在するムスタファの説明」は「手書きのキャラが存在する」の一言のみ(キャラをダウンロードして、使ってみて、「MUGENではどうなのか」を書かなければMUGENwikiの意味がない)。まるっきりベルトスクロールアクションゲーム『キャディラックス』の紹介ページとして使っていたわけで、ニコニコMUGENwikiにとって有益でもなければ、MUGENにムスタファを登場させたキャラ制作者をバカにしているととられても仕方がないものだった。結局、そのムスタファの記事は「記事を作成する要件を満たしていない」として削除されたが、承諾なしにもう一度作り直したことまである。 リアルファイトの記事で「断りなく乱入禁止」といった趣旨の文章を載せる、談話室に勝手な注意書きを追加するなど、自分が勝手に作り上げたルールをWikiの利用者に押し付けようとすることもしばしば見られた。 以上の行為について談話室などでもたびたび問題にされたが、案の定というか彼とは全く会話にならなかった。それどころか自分にとって都合の悪い談話室のコメントを勝手に削除している(*10)。 以上、これらの悪行を1年以上にわたって行っていた。進歩のない男である。 あまりにも香ばしすぎるため、名前を明かすまでは「栃木のぷらら野郎(ホスト名から)」と呼ばれる最悪レベルの荒らし扱いをされ、管理人が変更されて現在の管理体制になった時には他の誰よりも先に規制依頼が出された。が、ホスト規制以降管理人にメールで規制解除の依頼を行っていたことが判明。さらに管理人への依頼掲示板にて自分のHNをつけたまま規制解除を依頼することで特定されるという盛大な自爆をやらかした。 割とまともな批判意見にも聞く耳を持たず、その書き込みの削除を依頼するという暴挙に出た。そもそもニコMUGENWiki管理人と掲示板管理人は別人であるため、自身への批判意見に加えて「書き込みの削除はここではなく別のスレで依頼しろ」という指摘に対しどういう歪めた解釈をしたのか「ここは無法地帯ってわけか」という的外れもいいところの発言をした。散々無法な行為をしてきたお前が言うな。 ちなみに自身の行為についての弁明は結局最後まで一切なし。前述の主語の欠けた文章を書きこむという特徴をここでも発揮しており全く会話にならなかった。 この時自分の規制解除とともに前述のメガクラッシュの画像を差し替えた編集者の規制も依頼しているが完全に無視されていた。当たり前だ。 前述のBEへの濡れ衣と合わせこの件を当WikiのBEの項目やBEのまとめWikiに「BEが管理人を洗脳した」とまで書いていた。幼稚なことこの上ない。 「のりもの」の項目ではキャラ制作者の1人として名前が挙がっている。(*11)。そして「のりもの」の項目のトップにある画像はこいつが作ったもの。どう見ても自演です、本当に(ry MUGENには「Rare Akuma」(*12)というとんでもない強さのキャラがおり、それを弱体化させるパッチというのを公開している。…が、その内容は「基本体力、最大ゲージ数を低下させる」「歩行速度やジャンプ速度を0にすることで移動不可能にする」といった、単に数字を小さくしただけの代物。キャラ製作の技術が無くても、キャラデータを覗いてみて「Life」と書かれている項目の数字を小さくするだけなら誰にだってできる。元の「Rare Akuma」が強いのはそうした数字の上下だけではなく、きちんと技の構成を作り上げているからであって、そんな低レベルのパッチをだれが欲しがると言うのか。 他、ボイスパッチや、サイト消滅などで入手ができなくなった他制作者のキャラをアップロードしている。ちゃんと許可取ってるんだろうな。 ただ、ニコMUGENWikiは制作者個人を糾弾することは原則としてしない。なので実際に制作者である以上キャラが動画使用禁止などの特段の事情がない限り消されることはない。そのため動画制作者の一覧ページはあるが当Wikiと異なりどれだけ問題のある人物だろうと否定的な記述はない。幸いなことに彼の名前はそこにはないが。 …と思っていたら2011年の11月にそのwiki内のあらゆる項目の彼が編集した部分は恨みを買っていた一編集者によるものか理由なく削除された。そしてそのある意味暴挙ともとれる行為さえ「別に良いか、あいつの残した負の遺産だし」という風潮からか誰も差し戻そうとしなかった。ここまでの扱いを受けているのは、彼を含めてわずか数例しかいない。 Wiki以外での活動 「ベルトスクロールアクションまとめ@ウィキ」なるものも作っていた(現在はページを全て削除して逃走。どうやら退会の方法を知らないらしい)。そこで紹介されていたのは『キャディラックス』のみで、メニューにすらデッドリンクがあるというお粗末さ。 ちなみに姉妹Wiki「名作まとめ」の「用語集 ジャンル」のベルトスクロールアクションの項目に、かつてこのWikiのリンクが貼り付けられていた。しかも「ベルトアクション中心にレビューしたいならこちらのサイトに行こう。」と書かれていた。当然誰もレビューを投稿しなかったが。 ニンテンドー3DSで開発されていた『ロックマンDASH3』の開発プロジェクト(現在は開発中止)にも非合法マリオの名前で参加していたが、ロックマンに関係ないゲームをミニゲームに入れろなどの無茶な要求を繰り返していた。他の参加者の方々は丁寧な口調で対応しながらも呆れていた模様。しかもこの時彼は他の参加者に対しタメ口だった。何様のつもりなのか。 アニメでは『デジモンクロスウォーズ』、『無限戦記ポトリス』、『バトルスピリッツ』シリーズ、『爆丸』シリーズなどが好きらしいが、その理由は『ガーディアンズ/電神魔傀2』や『メタルスラッグ』といった無関係なゲームのキャラに似ているからという。まるで意味が解らない。しかも上記のベルトアクションを解説する際に無理矢理関連させてくる事が多い。 特に『古代王者 恐竜キング』に関しては『キャディラックス』を「『恐竜キング』のベルトアクション版」と称しており、主人公一行を無理矢理『キャディラックス』のプレイヤーキャラに当てはめている(*13)。前述のニコニコMUGENwikiのムスタファのページにも紛れ込んでいた(現在はムスタファのページ自体が削除されたため、確認はできない)。 また、『デジモンクロスウォーズ』の登場人物の一人、青沼キリハを『ガーディアンズ/電神魔傀2』のギルリアンに似ているという理由で無理矢理関連させている。現にpixivでは、青沼キリハのイラストにギルリアンのタグを彼の手で勝手に付けている。 pixivにも数点絵を上げていたが、それは小学生が覚えたてのペイントでマウスを使って描いたような適当な絵であった(輪郭ガタガタ、デッサンが狂ってる、色遣いも影の付け方も下手)。 投稿作品には彼の嫌いな『パワード ギア』ネタが10作品あり、このうち3作品はこの作品に関する批判、開発者に対する侮辱的なコメントが寄せられている。自作インストカードのイラストの片隅には【このゲームは伝説の無理ゲーです。(中略)無性に腹が立ちやすい性格の人はプレイしないでください。】というお触書が。その無償に腹が立ちやすい人はお前自身では? また、彼は自作ベルトスクロールアクションの企画を出していたが、キャラデザインや設定を見る限り小学生レベルの発想でしかない(*14)。 ゲーセンのインストカード(本人いわく「予備」)(*15)やポスター風のイラストも上げているが、これらのドット素材などは非公式エミュやMUGENキャラなどから持ってきたものだと思われる。やはりこの自作インストカードにおいても、必殺技、システムの名称を思いっきり間違えているところが目立つ(*16)。 殺意リュウのポスターなどキャラ制作者(*17)がMUGENに移植した殺意リュウのカットイン(公式のイラストをカットイン用に加工したもの)そのまま。許可などおそらく取っていないであろう(*18)。しかもそんな元をただせばプロのイラスト・ドットの中に自分の絵を混ぜているため、余計に下手さが目立つ(*19)。 2016年現在は、証拠隠滅の為なのか殆どのイラストが削除されている。 姉妹サイトのpixiv百科辞典でも、記事の私物化を行っており、特にカプコンの項目では『キャディラックス』などベルトスクロールアクションの記事を主観的な解説に変えていたこともあり、度々編集合戦に陥っていたこともあった(編集履歴を参照)。 他にも、無理ゲーの項目では、やはり彼の主観により自身が嫌いなゲームを引き合いに出していたり、クソゲーの項目では彼により、『クライムファイターズ』を追加していた(編集履歴を参照の事)。 彼自身も、同百科事典で「ベルトアクション」「インストカード」「ガーディアンズ(電神魔塊2)」「バイオレントストーム」「キャディラックス」「ルナーク」の記事を作ったが、何れも内容が薄く、文章も他サイトからのコピペをやらかしている。 また、2013年7月ごろにはセガの「ダイナマイト刑事」にも彼の主観記事に差し替えていた。現在こちらも「ダイナマイト刑事EX」の記事を巡り編集合戦に陥っている(何れも編集履歴で確認できる。特に、キャプコマの記事での履歴で「悪意ある編集者によって削除された箇所を復活」(*20)と記載しているが、悪意ある編集者はお前のことだろ)。 最近では、台湾IGS(鈊象電子)のゲーム「三国戦紀」シリーズがお気に入りのようで、やはりこちらもこのゲームと全く無関係な『サモンナイトシリーズ』のキャラクターを無理やり関連させたり、サークルコマンドがあることを理由に【「D Dシャドーオーバーミスタラ」のシステムは後にIGSの「三国戦紀」シリーズに受け継がれていった(*21)】など、彼の妄想トリビアをピクシブ百科事典に記述したりしていた。 2013年1月ごろには彼の嫌いな「シャドーオーバーミスタラ」、2013年6月には彼の最近の大好物である「三国戦紀」の記事を同百科事典で作成しているが、やはりこちらも百科辞典にふさわしくない自己流のゲーム攻略法、主観的な記事や他サイトからの文章コピペが散見される。 また「ミスタラ」の記事は、妄想トリビア(*22)の記述。「三国戦紀」の記事は極薄の自画自賛記事。このほか「このゲームを設置しているゲームセンターを教えてください」という記述も、自身が手がけていた「ベルトスクロールアクションまとめWiki」を思わせる記述もある。 ちなみに2016年現在も、自分の主観にまみれた編集を行っている事が確認されている。 Twitterのアカウントも所持していたが(現在は退会している)、当然フォロワーなどは付かなかった。内容も「ロックマンX2のPSP移植の際は、ボーナストラックとして「バトルサーキット」を入れて欲しい」など、自分好みのゲームの移植願望だけ。 他にも同名でWikipediaでも編集者として活動していたが、やはり主観的で身勝手な編集を行っており、アカウントを削除されている。 作品データベースでも非合法マリオ名義で参加している。ここでも、相変わらず内容が薄っぺらい感想である。また、サムスピファンでは黒歴史とされているテレビアニメ『サムライスピリッツ~破天降魔の章~』の感想でも、他のユーザーは【普通】~【最悪】など、真っ当な評価を具体的な内容で書いているのに、彼1人だけ【最高】の評価を出している上に中身はスカッスカ。他のゲームでも感想を書いているがどれもこれもコピペを流用したレベルと言われても仕方ないものばかり。 前述のBEへの濡れ衣といい、かなりBEを嫌っているようで、かつてBEが投稿していたMUGEN動画のキャラをチームにしてアーケードに挑戦させるという動画を投稿している(*23)。が、前述した要素が原因で「目糞鼻糞を笑う」「同族嫌悪」といった扱いである。 動画自体も、画質は最悪でカクカクな上に音飛び・音ずれも激しくBGMも適当……と見るに堪えるものではない。BEのMUGEN動画とどっこいである。 ちなみにこの動画は後に非公開となってしまったようで閲覧不可(*24)。 おわりに とにかく問題の塊と言える人物。Wikiに関して見れば、かのBEレベルかそれ以上の荒らしであり、あまりの内容から当WikiでもBEや岡野哲の(自称)取り巻きと並ぶ殿堂入り扱いを受けることとなった。 新年早々突っ込み所に溢れた文体で当記事の削除を要求する輩が現れた為、久々に本人が降臨した疑惑が浮上、その後管理人によってほぼ本人であると断定された(なお、問題の依頼文は下記リンク先に保管されている)。なお、当Wikiだけでも既に10回近くブロックされているという記録持ち。 その後、pixiv及びニコニコ動画では「illegalmario64」「ルイドー」という名前で投稿を始める。以前は「非合法マリオ」名義だったのだがここでの悪評などを受けて変更したものと思われる。だが前者はYouTubeで使用していた彼のユーザー名に64を付け足しただけのネームで、しかもどの名前に変えても投稿したものの内容やマイリストは変わっていないのでバレバレ。さらに、以前はある動画の説明文でメガクラッシュの項目について言及していたのだが、現在はそのコメントとBEへの濡れ衣を指摘するコメントが削除されている(*25)。 今までの行為について証拠の隠滅を図っているつもりなのだろうか。 2016年現在、ユーザーによる通報が相次いだためか、彼のニコニコ動画のアカウントや投稿動画は既に削除されている。一方pixivの方は前述通り、大部分の投稿作品こそ削除したものの、百科事典での荒らしは依然続けているようだ。 そもそも自分勝手に自分の言いたい事を好きなだけ言いたいならば個人でブログなりサイトなりホームページを用意してそこで言いたい事全部書き上げれば良いのである。そうすれば今の様に問題視される事はなかっただろう。否、彼や酢飯信者、ウィキペディアでいう編集合戦・独自研究系のユーザーには個人のホームページ(とその提供サービスとビルダー)ほど都合の良い玩具心強い味方はない。 彼の異常性はその様な手段を選ぼうとは全くせず、敢えて公共の場である各種コミュニティサイトを我が物顔で私物化しようとしていた点に他ならない。 現在の状況 YouTube、Twitterなどのコミュニティサイト、彼自身が立てたwikiサイトは、アカウント削除または閉鎖して見ることはできなくなったが、現在も引き続きpixivとピクシブ百科事典を中心に活動。前者サイトは、自作インストカードをはじめとする過去に投稿した作品は、証拠隠滅のため削除した模様(ただし「三国戦紀」シリーズ関連は現在も残っている)。後者サイトに至っては、「キャプコマ」「パワード ギア」など、折角有志が修正してくれた記事を彼の手によって再び主観的な記事、攻略サイトまがいな記事に差し戻していた…(現在は修正済み)。また、2017年5月に約2年ぶりの投稿が確認されていることに加え、百科事典の方でも2021年10月現在で編集活動が継続されていることが確認でき、特に「ゲームカタログ」の記事では本サイトをハッキリとゲーム系迷惑サイトと断定していることからも分かる通り、全く更生していない事が窺える。 リンク まとめwiki
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/183.html
鉄乙女 【出典】つよきす ~Mighty Heart~ 【声優】青山ゆかり 【性別】女 【人称】 一人称:私 二人称:お前 三人称:お前達 【関連人物への呼称】 対馬レオ→レオ 蟹沢きぬ→蟹沢 霧夜エリカ→ 佐藤良美→佐藤 伊達スバル→伊達 土永さん→オウム 【能力】 拳法の達人で、拳法部の主将を務め、全国大会で優勝している。 館長の許可がいるため、滅多に刀を抜かないが、居合道も得意としている。気を飛ばす等常人離れした技も多数持つ。 【キャラ紹介】 レオの従姉弟。A型。レオ達より1学年上の3年生。 幼い頃のレオにとって姉に等しい存在だったが、本編OPの時点ではすっかり疎遠となっており、 あるきっかけを迎えるまでレオは彼女の事を忘れていた。姉御肌で面倒見のいい性格。 レオの親に根性を叩きなおす様頼まれ、レオとの同居生活を始める。 レオより年上なので自分は姉貴分であり、姉である以上弟は姉には逆らえないというのが信条。 幼い頃、レオとある重大な約束をしていたらしいが…。 料理を作ると原型が残らない。 おにぎりが好物であり、また唯一作れる料理であるが、大きさはハンドボール並み、 形は丸いというより球形、海苔の付いている位置が不自然、と散々である。味は問題ない。 日々の努力によって学業でも優秀な成績を維持しているが、基本的に知恵を巡らせるのは苦手。 機械も苦手で、パソコンは画面を見ているとデジタル酔いをするほど。 また、尊敬していた祖父が落雷に合い重傷を負ったことから雷恐怖症であるなど、意外と隙も多い。 性格面にも頑固で融通が利かず、また相手に主導権を握られると不機嫌になるなどの欠点があり、 怒ったスバルにその辺を皮肉られたりした。 素直な性格ですぐ人のいうことを信じ騙され易いが、勘がいいので騙された風を装って態度を翻す事も多い。 かくし芸が好きで手品をよくやるが、手先が不器用なので成功率はきわめて低い。 (持ち前の身体能力でそれ以上の芸を見せることが多い) 【ロワ本編での動向】 (ネタバレ注意) 国崎往人に殺されそうになっていた月宮あゆを助けるように颯爽と参上。 槍一つで拳銃を持った国崎と互角に戦うなど制限されているにも関わらず規格外の強さを発揮する。 往人との戦いを終えて一息ついたところで今度は芙蓉楓と出会う。 出会ったときはただの泣いている女の子に過ぎなかった楓だが、乙女の言葉を聞くうちに稟以外の全ての男性を殺害することを決意。 皮肉にも乙女の言葉は楓を黒い方向に覚醒させただけであった。 乙女の従姉弟対馬レオも殺す対象の例外ではなく、レオ殺害のときに邪魔されないように乙女を殺そうと楓は乙女に向かって発砲。 楓は乙女が死んだものとしてそこから去っていったが、乙女は持ち前の反射神経でなんとか急所を外し生きていた。 治療のため病院に向かう途中に大石蔵人、佐藤良美、水瀬名雪に出会い、乙女もあゆも安心する。 しかし乙女は気がついてなかった、佐藤良美のどす黒い正体に。 怪我をしている乙女は役立たずだと良美は判断して、良美はあゆに毒入り飲料水を渡してそこから離脱した。 最後まで良美を疑うことをしなかった乙女は、良美の目論見どおりあゆの出した毒を飲み苦しみながら死んでいくのであった。 活躍できる能力がありながらその能力を発揮することなく死んでいった人物の一人といえよう。 酷い言い方だが強者でもあっさりと死ぬ、これこそがバトルロワイアルだ、ということか。 ちなみに死者スレであゆに罪は無いと言っていたが、乙女さんは今のあゆを見てどう思っているのか是非とも聞きたいものである。
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/677.html
2015年総評案2 大賞 不条理世界の探偵令嬢 ~秘密のティータイムは花園で~ 2014年、過去最多のエントリー数を記録したクソゲーオブザイヤーinエロゲー板(以下、KOTYe)。 2013年の「笑えるクソゲー」から一転、「笑えないクソゲー」が群となって押し寄せ、スレは闇に包まれた。 大賞争いは過酷を極めたが、その王座には歴代クソゲーの臭大成と評された『新世黙示録 ―Death March―』が座し、無事に幕を閉じたのである。 そんな闇を耐え抜いた猛者たちが、チーズの腐海に散った同志の念を背負いながら今日もまた修羅の国を駆け抜けて行くのであった。 年明けは平穏に過ぎ去り、時は3月。 一部エンドで陵辱モノなのに純愛エンドを迎える『エロ本を捨ててから兄の様子がおかしい』、 終始ご都合主義に徹する『1/7の魔法使い』、 がエントリーするも、チーズの腐臭に蹂躙され疲弊した住人の反応は薄いものだった。 昨年、『Kinight Princess』でエントリーした縁-yukari-が今年もエントリーを決めた。 人狼をモチーフにした『影狼』だ。 前回の反省からか大きなバグはないものの、細かいバグや粗が随所に散りばめられている。 またフルプライスながらシナリオは不相応の短さであり、とても人狼を表現できたものではなかった。 その3日後にはPeasSoftの『毎日がハーレムすぎて王子は姫を決められないっ!』がエントリー。 タイトル詐欺に集約できる本作は、タイトルで「ハーレム」と謳っておきながらハーレムルートが存在しない。 複数人でのプレイもなく、サブヒロインの攻略も不可。そもそも各ヒロインが好意を寄せてくるのはルート突入後なので、ハーレム作品として本末転倒である。 そんな中、肉汁あふれるショコラケーキが住人にシュールな笑いをもたらしたのだった。 そして4月、クソゲーの姫が帰還を遂げた。 2008年の第1回KOTYeで次点、CS版では本家と携帯板でのダブル受賞に至った戦極姫のシリーズ第6弾、『戦極姫6』である。 2を最後にクソゲー界からは離れていた同シリーズ。彼女の帰還を、誰が予想できただろうか。 今作は従来の主人公・天城颯馬に加え、新主人公として榊月冴を迎えたW主人公形式。 しかし、ヒロインの大半は月冴でしか攻略できず、そしてこの榊月冴こそが問題の大元凶なのだ。 公式紹介では「料理が上手く、それを利用して女を口説く」とされており、実際紹介文の通りに料理スキルが大活躍。 月冴の料理を食べたヒロイン達が彼に対して次々と惚れていく様は、選評者曰く「料理に媚薬でも入れているかのよう」とのこと。 さらに、月冴の才能は料理のみに留まらない。 彼は武士としての実力に優れ、軍師としての知力に優れ、茶道や書道といった学問にも精通し、文官としても優れた才能を見せつける。 その姿はまさにチート野郎。ご都合主義の権化である。 また女性の扱いにもゲスを極め、口説いた端から性行為におよび、当然のように中出しをし、無理矢理に処女をうばっても罪悪感を抱かず、挙句の果てにルート次第ではヒロインの顔を忘れるという有様。 これ程までの最低野郎であるが、ヒロイン達は彼を頑なに擁護し続ける。 彼女ら曰く「不思議な魅力がある」「悪印象を受けるのは彼をよく知らないから」とのことだが、全くそうは思えないのが実情である。 もう一方の主人公である颯馬は従来通りの役回りを見せるも、出番そのものが月冴に比べて圧倒的に少なく、実質的に月冴の単独主人公と呼んでも過言ではない。 この月冴に対する不評はメーカーに苦情が入る程で、遂にはTwitterで反省の旨を示すまでに至った。 そして止めを刺すように、その後発売された『戦極姫6 遊戯強化版・壱』では颯馬のシナリオのみが追加され、事実上公式が榊月冴の存在そのものを否定するのだった。 月冴ショックが冷めやらぬ中、『キシ×カノ』が騎士モノのブランドの復権をするべく立ち上がった。 昨年、『銃騎士』を筆頭に多数の騎士がKOTYeを駆け抜けては堕落。 今年こそはと息巻いた騎士だったが、とにかく薄い仕上がりであり、またしてもKOTYeに名を連ねることになってしまった。 5月。クソの源泉が発掘された。Potageの『超・秘湯めぐり』だ。 薄いシナリオ、不快なシステム、つまらないパロディと、昨年のトレンドを網羅。 BGMもフリー素材を利用し、商業製品として首を傾げる手抜き仕様。 ゲームプログラムも『部室』のものを流用しているようで、名前入力のバグも完全再現されている。 まるで学習する気のないその姿に、住人はただ苦笑するのだった。 3月に帰還した姫に続き、かつての王者も帰ってきた。 アーベルソフトウェアの『不条理世界の探偵令嬢 ~秘密のティータイムは花園で~』である。 菅野ひろゆき氏の逝去以降、本家からは初の作品となった本作は、これまで同様にミステリー作品で勝負を挑み、これまで同様にエントリーすることになった。 シナリオは案の定と言うべきか褒められた部分はなく、推理の要素は極めて薄い。 推理モノでありながら推理シーンで選択肢がなく、内容も小学生レベルの推理。 ミツバチがヒントとなっている事件で、次男と三男が犯人候補のとき、三男は蜂が苦手だから次男が犯人という推理はもはや消去法の域。 事件捜査で最重要となる物的証拠も少なく、それでいて次々と事件を解決していく様はまさに不条理。 エロシーンでも、情報を聞き出すにはセックスだという謎の理論をかざす強引な展開が続く。 戦闘シーンでも表現力に乏しく、場面説明では「避けた」「回りこんだ」程度しか表現されない。 そして主人公は終始無気力な表情で、放たれるキックにも覇気がない。 そのくせ、負傷した敵対する女性に対して「今の俺なら、手負いの女なんて瞬殺ですよ」などと発言する。 他にも、ウォータースライダーがある高級ホテル、紫色のレモネード、無表情で喘ぐ主人公、 そしてエンディングはアーベルお決まりの打ち切りエンド。 回想も差分を逐一表示する水増し仕様と、変わらない姿を見せてくれた。 その後、ホモエンドを迎えるNTRゲー『繋がらない携帯電話 -ただいま他の男とめちゃめちゃセックス中-』がエントリー。 NTRを理解していないNTR妄想が大部分を占め、更に主人公の友人がホモという誰得要素を混ぜた結果、見事にNTRスキーから反感を買った。 さて、昨年のKOTYeの締めの言葉を覚えているだろうか。 「いかなるデスマーチが待っていようと、我々はクソゲーをなかったことになどしない。かかってきなさい」 我々がクソゲーに対して叩きつけた挑戦状。彼らはその言葉を真に受けてしまったのだ。 5月29日。この日を発売日とするクソゲーたちが、群を成して襲いかかってきた。 その発売日当日に速攻を仕掛けてきたのは、昨年もエントリーしたWHITESOFTの『猫撫ディストーション 恋愛事象のデッドエンド』。2011年に発売された『猫撫ディストーション』のファンディスクである。 本作はクラウドファンディングによって制作され、目標金額は4日で達成。ファンの期待は大きなものだった。作品が送られてくるまでは。 そのCG総数、5枚。エロシーンは本番なし。 元よりシリーズ通してエロが薄いタイプの作品ではあるが、それを考慮してもその事実に誰もが驚愕した。 そもそもシナリオ全編通してオートモードでも一時間という短さを誇り、商業作品としてはおそらく史上最短ではないだろうか。 数クリックで終わる濡れ場に実用性はない。過去のクソゲーがそれを証明している。 エロ以外の部分も短すぎるあまりに評価のしようがなく、ファンが書いたショートストーリーのよう。 商品として売るにはどう考えてもとにかく短すぎるのだ。 FDはファンのためのアイテムであるが、これで納得出来るファンはいないだろう。 続いて、くらむちゃうだーから『裏技スペクトラム』。 容量が1GBを下回り、その中身はパロディの宝庫。 日常シーンは当然、エロシーンまでも侵食。昨年のsofthouse-sealの路線を見事に受け継いだ。 アーベルの姉妹ブランド「Red Rebel」より発売された『JK聖女淫罰~穢れし肢体への裁き~』。 魔女裁判を題材にした拷問・陵辱・人体欠損のニッチ向け作品。それゆえに対特殊性癖専用地雷と化した。 オナニー1回で疲れ果てるヒロインに、それを見てるだけで疲れる主人公。 シナリオも破綻しており、回想モードのCGも差分を全て表示する水増し仕様。疲れるのはこちらである。 4番を務めるのは、GLaceの『恋魂』。 舞台は異性交友禁止を掲げる学院で、ヒロイン達もその思想を掲げているが、個別ルートに入ると皆一様にいつの間にか惚れている。 主人公も主人公で、肉体と知能は完璧ながら口調や性格は不良のよう。そして当人はそれを認めず、なぜか周囲は彼を賞賛する。 他にも設定が噛み合わない箇所が多く、制作側が設定を把握していないという憶測がなされた。 またヒロイン4人の内、2人はバグで攻略できない。 パッチを当てることで修正されるが、それでも一部のCGは未収録。その結果、一部のシーンで黒背景に文字だけという第一回KOTYeの伝説が蘇った。 3月に引き続き、年内2作目のエントリーをしたPeasSoftの『中二病な彼女の恋愛方程式(ラブイクエイション)』。 絵とシナリオは概ね問題ないのだが、本作のポイントはバグまみれであるところ。 コンフィグが反映されない、テキストの既読が反映されない、未見のCGが解放される、文章とボイスが噛み合わないなどは序の口。最大の問題点は高頻度でエラー落ちする点で、場合によってはセーブデータが消失する。 また、システムもごく普通のADVの形式であるにも関わらずPCのメモリ使用量が多い。 メーカー曰く環境依存のバグとのことだが、そんなものは方便だろう。 それでいてデバッグ担当には「Peassoft all staf」と記載されているのだから、メーカーへの信頼はガタ落ちである。 そして後日、公式からギガパッチが配布されたが、有志が作った修正パッチ(約30KB)が支持される皮肉な結果となった。 Ex-iTの生まれ変わりのInsyncが送り出した『妄想コンプリート!』。 度重なる延期の末、流通業者に怒られるという前人未到の偉業を成し遂げた。 そして生まれ変わった姿を見せつけるべくKOTYeの扉を叩いてきたのだ。 発売前の情報からは、ごく普通の萌えゲーと思われていた。 しかし、蓋を開けてみれば超展開。主人公が実は主人公ではなく、トゥルールートではシナリオがループ物だったと明かされる。 ループ物を匂わせる描写などなく、そもそも全体的に描写が薄い。イベント事は悉く省略され、いつの間にか行ったことにされている。 主人公が自らの正体を明かす際にも「皆に別れのあいさつをした。」だけで済ます具合だ。 共通ルートは「未来予知研究部」なる部活を立ち上げるところまでだが、この部活は分岐後のルート次第ではその日の内に解散する。 個別ルートに入ったところでキャラやシナリオに特に掘り下げがあるわけでもなく、よく分からない内にエンディングを迎える。 この散々なシナリオに加え、グラフィックにも粗が目立ち、異様に巨大なトラックを筆頭に遠近感がおかしなことになっている。 Ex-iTは生まれ変わってもEx-iTなのだと、住人は痛感したのだった。 バトルスーツを着て戦う麻雀ゲー『麻雀バトルヒロインズ』。 麻雀のクソゲーと言うと亜空カンを連想させるが、本作ではバグはない。 問題は意味不明な展開にあり、シナリオの設定としては格闘技なのにプレイヤーは麻雀をすることになる。 本編中で麻雀であることを明言する台詞もなく、麻雀である必要性を見出だせない。 その後、陵辱エンドで終わる盗撮ゲー『妹盗撮~自宅ストーカー~』、 主人公がドSな『女の子はドSな変態でできている』が連日続けてエントリー。 「ニッチジャンルは地雷」という認識を住人に植えつけた。 以上、総勢9作品による5月の乱。 昨年3月に記録した6作品を更新し、怒涛のクソゲーラッシュに住人は恐怖した。 今年はクソゲーの軍勢が襲ってくる。しかし、結果としてそれは杞憂だった。ここから二ヶ月間、選評は届かなかったのだ。 そして9月、住人が退屈し始めた頃、救世主が現れた。 インターハートが送り出した『淫らな魔法使いと救性主』だ。 ジャンル名は分かり易くストレートな「調教SLG」。しかし、そのゲーム性は皆無。 調教をするにあたり、プレイヤーはまず調教項目を解放するためにクエストをクリアする必要がある。 しかし、このクエストは通常のADVと何ら変わりないテキストを読むだけである。 攻撃・防御などのコマンドはなく、戦闘省略もできないため、代わり映えのしない単調な作業を繰り返すハメになる。 また「調教」の部分にも難がある。 調教をテーマにした作品の醍醐味は、対象(ヒロイン)が変化していく過程であるが、本作はその大部分が省かれている。 魔力の補給という大義名分に、ヒロインは渋々ながらも同意。調教とは名ばかりの和姦である。 また調教項目は約20個と豊富だが、回数によって内容が変化することはない。 アイテムを使用することによる差分は存在するものの、しかしそれだけである。 調教の仕方で4つの成長タイプに分かれるが、それもエンディング以外ではほぼ無意味なパラメータ。 そもそも全体的にほのぼのとした緊張感のない展開で、調教モノという印象をまるで感じない。 しかも、調教シーンは回想モードに登録されない。完全に本末転倒である。 調教というジャンルを理解していないそのスタイルは、まさにKOTYeにとっての救世主だった。 その後、256MBの薄っぺらい『人妻公然恥辱電車 ~携帯一つでお触り即ハメし放題他人の妻を粘着種付け寝取り~』が華を添え、 昨年の『銃騎士 Cutie☆Bullet』の補填的な作品『聖騎士 Melty☆Lovers』がエントリーするも、評価は凡作程度に留まった。 そして再びの沈黙が訪れる。 いつしか季節は冬となり、しかし年末の魔物は昨年に引き続き現れなかった。 今年は平和に終わる。住人がそう確信した矢先、クソゲーが息を吹き返した。 年が明けて一週間。『剣聖機 アルファライド』が参戦。 輝光翼戦記のシリーズ3作目にあたり、売上も好調とユーザーの期待が高かったことが伺える。 しかし同時にいくつかの不安要素も抱えており、その予感はKOTYeへのエントリーという形で現実のものとなった。 メーカーが売りとしているシステム「合体システム」は、攻略する上で非常に効率が悪い。 ステータスが上昇することに間違いはないが、その上昇幅は微妙なもの。 使い勝手が悪いため、合体させずに個別に運用した方が有用との結論に至った。 しかしながら、ゲームバランスそのものは程よい塩梅であったため、歴戦の住人を刺激することはなかった。 そして選評の締め切りは一週間に差し迫った頃、最後の追い込みが始まった。 MinkのSLG『Love and Peace』。細々と話題に上がっていた本作が、遂にエントリーを果たした。 舞台は女子学園。処女のみが感染し、症状として凶暴化する病気が蔓延していた。 そして主人公は自身の精液でこの病気を治せる、という設定である。 これだけなら大きな不満はないのだが、蓋を開けてみれば雑な作り込みの出来だった。 シナリオでは七つの大罪や日本神話からいくつかの単語が意味ありげに使われているが、それらは名前だけで特に意味はない。 ミスリードなのかよく分からない継ぎ接ぎのような展開は、シナリオライターが13人もいることによる弊害と判断されたが、それ以上に問題だったのがSLGパート。 基本システムは、マスを進みながら戦闘やイベントをクリアしていくもの。 ただしほぼノーヒントであるため、大部分が戦闘マスを占める中、プレイヤーは闇雲に目的のマスを探すことを強要されるのだ。 戦闘システムも、曰く「回復キャラをつぶせば何とかなる」との評価で、属性や攻撃レンジはあまり意味を成していない。 戦闘が終了すると、稀に捕獲イベントが発生する。これはエロシーンに繋がるものでもあり、エロゲーとしては肝となる部分である。 が、その確率は低く、場合によっては数百回の戦闘を余儀なくされる。 CGそのものは全271枚という贅沢な枚数であり、本作はまさしくシステムとシナリオがダメにした好例であろう。 締め切り最終日には二作がエントリー。 一つ目は、Empressの『Closed GAME』。 かつて糞ゲーとしてエントリーをしたEmpressが、今度は本来の意味のクソゲーとしてエントリーを果たした。 上級市民の遊びとして下級市民を駒に行われるデスゲームが舞台。 下級市民への勝利報酬は、上級市民になれる権利。しかし、この上級市民の世界がどういうものなのかは描写されない。 シリアスな展開がメインとはいえ、日常描写も薄く、世界観を理解しにくい。 またワンパターンな展開に整合性のないシナリオと、プレイヤーが置いてきぼりになるのは必至である。 二つ目は、TRYSET MADの『ANOTHER POSSIBILITY』。 物語冒頭、主人公は記憶喪失で始まるが、およそ36時間で全てを思い出す。 また主人公含む大半の登場人物が突拍子もない行動を取ることが多く、展開の理不尽さに頭を抱えることになる。 地の文も圧倒的に不足しており、プレイヤーには脳内補完のスキルが必須となる。 エロシーンに至っては選評者曰く「絶対に笑ってはいけないHシーン」。 主人公は大部分で「う゛ッ!」という台詞が入り、他は「う゛ッ!?」「う゛ッ!!?」「う゛ッ!!」 といったアレンジが大半を占める。 あとはヒロインの台詞とちょっとの地の文を入れれば、『ずっぷ』よろしく簡単Hシーンの出来上がりである。 企画段階ではシリアスな物語を想定していたのだろうが、どこで何を間違えたのか完成したものは壊滅的なものとなった。 以上をもって紹介を終わり、大賞と次点の発表に移る。 次点は、 『戦極姫6』 『猫撫ディストーション 恋愛事象のデッドエンド』 『ANOTHER POSSIBILITY』 『Love and Peace』 大賞は、 『不条理世界の探偵令嬢 ~秘密のティータイムは花園で~』 とする。 ゲームは娯楽であるが、それと同時に一つの作品でもある。 シナリオ、絵、システム、音楽……他にも様々な要素が複雑に絡み合い、その時初めてゲームがゲームとして成立・完成する。 その中でクソゲーと呼ばれるものは何か。シナリオが駄目、絵が駄目、バグが酷い……これもまた理由は様々だ。 しかし共通項もある。それは、クソゲーの「クソ」が、本来そのゲームが持つ美点を壊している点である。 空虚すぎるゲー無性ゆえに楽しむ時間すらない『猫撫ディストーション 恋愛事象のデッドエンド』。 説明が少なすぎて頭が痛くなるような展開の悪さを持った『ANOTHER POSSIBILITY』。 ゲーム性がシナリオとエロを駄目にした『Love and Peace』。 これらの作品群は、ゲームとして完成しているにもかかわらず、どこかしらの要素が作品の大部分を台無しにしてしまっている。 中でも『戦極姫6』は、とりわけ群を抜いていた。 主人公にとって理不尽な程に都合のいい展開に、それは誰もが嘆いた。 シリーズの歴史を鑑みれば、落胆した者は多いだろうし、愛の深さゆえに憎しみも大きいだろう。 そうでなくとも、かつて類を見ない程に最低な主人公は見ている者を不快にさせる。 しかし、『戦極姫6』におけるクソ要素とは、この主人公・榊月冴の存在ただ一点に過ぎない。 従来の主人公である颯馬のシナリオは比較的良好であるから、月冴こそが諸悪の根源であると言っても過言ではない。 本来なら美点となりうる要素の諸々を、月冴一人の手で陵辱しているのである。 一方『不条理』は、元から全てが普遍的なクソで出来ている。 粗だらけの推理、レトリックに欠ける戦闘、強引すぎるエロ、終始無気力な表情の主人公……。 そのいずれもが、完成されたクソとして、最初からその姿で存在しているのだ。 他の作品はどこかしらの欠陥によって歪な形となったのに対し、『不条理』は元から歪な形。 美点と呼べる部分が存在せず、誰がどう見ても紛うことのない完璧なクソゲーなのだ。 見る角度によっては美しく見えることと、どこから見てもクソであること。この差は決定的だ。 そしてKOTYeはクソなゲームにスポットライトを当てる場である。その冠を被るに相応しいのは、満遍なくクソでできている後者であろう。 よって、2015年のKOTYeの大賞は、ゲームとして歪に完成している『不条理世界の探偵令嬢 ~秘密のティータイムは花園で~』としたい。 今年は比較的穏やかな年だった。 姫の帰還、アーベルの復活と話題こそあったが、どうにも物足りなさを否めない。 5月には同時エントリーの最多記録を更新したものの、その悉くが決め手には欠けていた。 softhouse-sealがいないこと。スワンアイがいないこと。昨年の『チーズ』が強すぎたこと。 いずれにせよ、多くの住人が不作感を抱いていた。 しかし、例年語っているように、我々はクソゲーを愛しているだけの集団である。 たとえ不作であろうとも、そこにクソゲーがあるのなら、その遍く総てを愛してみせよう。 ゆえに我々は渇望する。新たなクソゲーを求め、歴戦の屍を超え、今日も修羅の国を生きてゆくのだ。 最後に、復活を遂げたアーベルソフトウェアと、これから現れるだろう新たなるクソゲー達に、この言葉を送って2015年のKOTYeを締めよう。 「今の我々なら、手負いのクソゲーなんて瞬殺ですよ」
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/48.html
315 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/29(月) 23 46 37.82 ID ??? 攻略キャラ全員眼鏡かけてれば私得 温和眼鏡、意地悪眼鏡、先生眼鏡、腹黒眼鏡、ヤンデレ眼鏡など 316 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 02 03 44.50 ID ??? 315 共通√で全員でてきたときメガネだらけで怖いわ(笑) 317 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 09 13 36.75 ID ??? だがそれがいい 理系エキセントリック眼鏡とぶっきらぼう眼鏡も頼む 318 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 15 12 58.54 ID ??? 315 メガネ屋なら違和感ないな 319 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 15 19 50.30 ID ??? 318 ヒロインは眼鏡小売店の新入社員か…!! 320 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 15 47 28.66 ID ??? 各キャラに一回はメガネ割れイベントがあるんだろ? 攻略対象が落としたメガネを笑顔で踏み砕く√があるなら喜んでプレイする 321 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 15 49 08.83 ID ??? ヒロイン、眼科の娘でもよくね? 出会いは小学生の頃眼科検診に来た際出会ったとかなんとか 322 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 15 53 41.65 ID ??? 「コンタクトなんて、邪道です」 みたいなアオリがつきそう 323 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 16 55 59.26 ID ??? むしろメガネを擬人化してだな… 理想のメガネを探すゲームに 324 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 18 08 17.74 ID ??? かき分け難しそうだなw>擬人化 325 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 19 20 00.52 ID ??? 322 でも隠しキャラはコンタクト 326 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 20 16 52.16 ID ??? 隠しのコンタクトキャラがEDでメガネ化すれば俺得 327 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 20 23 00.43 ID ??? つまりコンタクトは隠れメガネだったんだな 328 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 20 48 21.01 ID ??? 家では眼鏡派は萌える 329 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/30(火) 21 42 39.07 ID ??? メガネって美味しいイベントいっぱいあるよね メガネまみれゲーちょっと欲しいなぁ